運気上昇風水指南

サラリーマンと風水の奇妙な関係。いまだに信じているわけではないけれど、仕事、家庭、健康など生活のいろいろなところで風水的な発想を活用しています。最近ちょっと良いことが起こり始めた記録帳。ずばり狙いは風水で財運,金運,恋愛運,健康運,運を見方にする研究調査。

金曜日, 5月 19, 2006

風水の活用で金運、仕事運アップ。髙木秀之先生ありがと。

中国4000年の歴史ってすごいなぁってなんとなく思っていたけど
最近本気ですごいと 思い始めてきました。
いろいろなものの起源をたどっていくと、不思議といつも中国に
たどりつくんですよね。

風水、占星術、etc・・・

なんでこんな事を最近になって調べ始めた勝手いいますと
風水のおかげで良い事が実際に起こってしまっているので
風水の起源について調べていたらなんとなく中国の歴史が
面白くなってきたからなのです。

もちろん良いことが起こって来たことすべてが風水の力だなんて思ってはいません。
自分も努力したし、運も良かった。
でも、今回は本当に風水の占める割合が実に大きかったきがします。

今思えば、風水の活用を始めてからボチボチと良いことが起こり始めた気がします。
そしてそれらの良いことが呼び水となり、さらに良いことを引き連れてきてくれたんじゃないですかね。

良いことは日常のいろんなところに転がっているのに、ほんの些細な事だと思って
いままでは注意もしなかったですし、これっぽちも理由なんて考えてこなかったんです。

少しでも自分の為になるように、心がける気持ちがが風水をやって一番良かったと思います。
毎日毎日24時間、良い事が起こる様にと心掛けているとやっぱり良い事が起こるんです。
実に不思議です。潜在意識ってやつなのかも。

基本的には昔から良い事が起こる様にと心がけてはいたのですけど、
なかなか忘れっぽい性格で・・・いつも長続きしなかったのです。
でも風水に興味をもってからは、この気持ちを『もの』などに写す事で
いつも目の中に飛び込んでくるので忘れないようになったきがします。

ところで、風水の先生。髙木秀之先生ってご存知ですか?

風水の知識だけなら結構みなさん持っているんですけど
風水の実践的な活用方法については、あまり語られることが
少なかったのではないですかね。

私は実践的な風水活用を高木先生から学んだわけです。

もうぶっちゃけちゃいますけど

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私、この1年で年収200万円程アップしちゃいました!!
ちょうど1年前の今頃の年収が400万円それがじつに1年で200万円アップですよ!
フツーのサラリーマンが別に副業するわけでもなくこれですよ。 金運GET!

今までは年間良くて50万円アップ程度でした。
まさに嘘のような本当の話、金運、仕事運アップUPです。

お金も入るようになったので、家族とも旅行に行ったりする余裕も生まれ
家庭運までアップしちゃいました!もちろん楽しいから体も元気100倍。
これって健康運アップですかね。(笑)

いやはや風水がすごいのか、自分がすごいのかわからなくなりかけてます・・・(笑)
でも間違いなく人生というものに一本大きな芯が通ったなぁって感じたのは
高木秀之先生の風水のおかげです。

お金に対する価値観も変わりました。いままではお金を稼ぐことになんか
罪悪感みたいなものがあったのですけど、今はお金の上手な使い方を学んだので
もっともっと稼いでも良いのかなって思っています。

高木先生ありがとうございます。

追伸:
高木秀之先生がなにやらDVDセットを売り始めました。

中身も見ましたよ!私が得た1年分以上のものがはいっていました・・・
ちょっと悔しいけど・・・まぁ良いか。
みんなより少しだ先に風水の活用方法を知ったのですからね。

やっぱりついてる。

お小遣い2万7千円の私には、ちょっと高目。
でも、これのおかげで年収が一気に上がったのだから
安いものですかね!?(笑)

良かったら購入してみてくださいね。
太っ腹な高木先生をこっそり応援しちゃいましょう!!。ふふふ。

木曜日, 5月 18, 2006

金運といえば、西に黄色と○○

金運といえば、西に黄色について調べてみると
なにやら怪しげな雰囲気・・・・

結構、この言葉は浸透しているようですが
実際に金運アップしている人が多いようには
思えないですね。

ということでもっと深いところを調べてみると
なんとなんと、西の部屋と言うのは、「蓄財」「仕事運」に関係するらしく
「きれいにしておかねばならない」所なのだそうです。 
(もっともきれいにしておかなければいけないはトイレだそです。)

ただ黄色のものを置いても部屋がきれいでないと
せっかくの黄色も台無しって事みたいです。

ちなみに、うちの西の部屋のカーテンは黄色です。
でもいつも散らかっています・・・

西の部屋に限らず身の回りをきれいにする事が
大切なんです。案外忘れがちじゃないですか?

いろいろグッズに頼るのも良いが
風水の基本に戻って、良い気の流れを造る
環境整備を忘れちゃイカンって
怒られた気がします。

水曜日, 5月 17, 2006

風水の基本は五行・・・

古代の思想をちらっと調べてみました。万物の基本はなんぞやって奴です。

古代中国:
 「陰」と「陽」の二つ分けられ、それぞれが5元素「木」「火」「土」「金」「水」にさらに分かれる。
 ⇒計2×5=10

古代ギリシア:
 「水」「空気」「火」「土」(+天のアイテール?)
 ⇒計4(+1)

古代インド:
 地・水・火・風
 地・水・火・風・苦・楽・霊魂
 地・水・火・風・苦・楽・霊魂・虚空・得・失・生・死
 など様々・・・

この中で風水は古代中国の流れで五行思想が取り入れられているって感じです。
いろいろ調べているとなんとなく六行の方がしっくりくるんですけどね。
だって水って六角形の結晶を結ぶでしょ。
これなら2×6=12で古代インドとかぶってくる。

古代インドの
地・水・火・風・苦・楽・霊魂・虚空・得・失・生・死
がなんとも興味深いです。

物質世界だけを見ているわけじゃない!
精神世界があるんだよ!
みたいな感じを受けます。

こりゃちょっとスピリチュアルになってきた。
こういう話は好きなんですけど、信じたことはないんですよね・・・
信じられるようなピュアな心を持ちたいものです。

さてさて、調べていてもう一つ感じたことですけど
なんでみんな「物質の根源は何だ」みたいな思想なんでしょうかね?

物質を分解して分析して「お前はこれとこれでできてるんだよ」って
感じを受けますね。
でもそんな簡単なものじゃないですよね。

分解しちゃったらもうそれは元のものとは
異なるものになっているんですから。

こうやって科学は発達してきたのだからそれはそれで良いのでしょうけど・・・
なんかそろそろ限界じゃないのかね~。

それこそスピリチュアル的な発想も必要なんじゃないかな。

古代インドの
地・水・火・風・苦・楽・霊魂・虚空・得・失・生・死
が今現在の私のおすすめ。(ころころ変わります・・・変えていきます)

風水をこんな思想で作り直してもらえないものか・・・
(もうあったりして!!)
もしそれなら風水を心底信じたい・・・

追伸:
五行思想って当時の中国で5つの惑星が観測されていたためだって言う説があるようです。
目で見た事だけで思想はしちゃいけない気がする…それだけの理由でないことを祈ります。

火曜日, 5月 16, 2006

キョンシーが現れた!!

風水調べてたら・・・キョンシーが襲ってきました・・・
キョンシーは、なにかしらの理由で、風水的に正しく埋葬されていない者がなるらしいです。
怖!!風水しらないとキョンシーになっちゃうよーーーーー。

・・・

誰もあわてませんよね。
実際、『キョンシーの現物が出た!!』あるいは『調査した』なんてことも
今のところないらしい。

埋葬地の気候とか地質とかが微妙に関係して、死体が腐敗しない事があるようなんです・・・
ずばりミイラの類ですかね。
でも死んでいるものが動く説明にはなっちょらん!!

というわけで、キョンシーネタはおしまい。

ここで興味深いのは気候や地質、つまり環境によって人間の体が受けるダメージは
異なるって所ですね。
つまり、風水ふうに言えば、良い空気や水に触れることで人間の体は長持ちするって事なのかな~。

長寿、美容、健康に影響がありそう。

やっぱり凄いのかなぁ~。風水的な生活は・・・。
もっと調べたくなったので、また調べてみます。

月曜日, 5月 15, 2006

気をコントロールするのが孫悟空。あれ?

気についても、ちょっと調べてみました。

あの五木寛之さんが、「気の発見」という本で
こんなことを書いているようです。

== 引用 ==

「気」というものの存在について、私はあまり真剣に考えたことがない。

いまでもそうである。

しかし、見えないから「気」は存在しないなどと考えたことは一度もなかった。
また科学的に証明されないから「気」はありえないと考えたこともない。

むしろ実験によってその存在が確認されるような「気」なら、
それほど興味もおぼえなかっただろうと思う。

「気」は見えないから面白いのである。
科学的に計測される程度の「気」は、
手にとって遊べるオモチャのようなものだ。

=========

この見えない気をコントロールするのが孫悟空、いや
風水なんですよね。

『見えないものをコントロールするには、見ようとしてはいけない。』
なんてね。
こんな格言あっても良いんじゃない。
意味は後付けでお願いします。

なぜ「風」と「水」なの?

風水という名称は、中国晋時代の郭璞さんという人の書物
の中からきているらしい。

ちなみに『気は風に乗れば則ち散り、水に界せられば則ち止る。』って感じです。

ずばりそのまんま風と水が重要みたいです。
気の流れ・・・。
ドラゴンボールの孫悟空の「元気だま」みたに操るのか・・・。
あっドラゴンボールって最初の頃、背景が中国風だったよね。関係あるのかな?

それにしてもなぜ「風」と「水」なのですかね?

風は、簡単に言えば空気の流れでしょ。
空気の流れは、空気の温度と地球の自転などが関係している。

でも水は、水でしょ。
まぁ、人間の体のほとんどは、水ですけど関係あるの?
ちょっとわからないですね。もっと調査せねば・・・
中国の歴史4000年分をですかね・・・ぎょえー!

まぁ、これから気の流れには気をつけます。
だじゃれで締めてみました。御立腹!?